ADVANCE カーコーティング ポリマー加工 埼玉県 川口市 越谷市

塗装にダメージを与えるもの

車の塗装が、新車の時より2年、3年と経過していくにつれ徐々に見栄えが低下していくのは、様々なダメージを受け続けるためであり、また、人間の肌と同様に老化(経年劣化)もします。
しかし、塗装(塗料)には人間のように新陳代謝や再生機能はないので、放っておけば衰えていく一方です。
塗装のダメージを与えるものは、以下のようなものが挙げられます。

紫外線

紫外線の影響で、塗装の分子配列のバランスが崩れることにより、色褪せや色ボケ現象が起きます。
表面のツルツル感が失われ、汚れも付き易くなります。
紫外線を、塗装に干渉させないことが重要なのですが、現実は厳しいです。
UVカット仕様の保護膜で紫外線をある程度抑えることで、退色は軽減はできます。

紫外線イメージ

酸化

塗装の酸化とは、正確には塗装(塗料)自体の化学変化であり、酸素と塗装原子がイオン結合してしまう自然現象です。
そのためケミカルでは防ぎきれないだけでなく、ワックスや石油系溶剤等の酸素と結合しやすい(酸化しやすい)物質を使うと、逆に塗装の酸化を促進させてしまうので、注意が必要です。

汚れ(水アカ、煤煙等)

通常の使用において当然付くものであり、汚れることで美観が損なわれてしまいます。
これは、洗車によって落とすことができますが、洗車頻度が少なければ、やがて落ちなくなってしまうのでこまめなお手入れが必要です。

スクラッチイメージ

スクラッチ(洗車キズ)

紫外線の影響で、塗装の分子配列のバランスが崩れることにより、色褪せや色ボケ現象が起きます。
表面のツルツル感が失われ、汚れも付き易くなります。
紫外線を、塗装に干渉させないことが重要なのですが、現実は厳しいです。
UVカット仕様の保護膜で紫外線をある程度抑えることで、退色は軽減はできます。

チンピング

飛び石等による、塗装の剥がれのことを言います。
クリアー層だけなら色褪せることはありませんが、鉄板にまで達している場合は注意が必要です!
早急に対処(塗装)しないと周りの塗装の下にまで錆が進行し、パリパリと塗装が浮いてしまい、広範囲に渡る再塗装が必要となってしまいます。

鉄粉

紫外線の影響で、塗装の分子配列のバランスが崩れることにより、色褪せや色ボケ現象が起きます。
表面のツルツル感が失われ、汚れも付き易くなります。
紫外線を、塗装に干渉させないことが重要なのですが、現実は厳しいです。
UVカット仕様の保護膜で紫外線をある程度抑えることで、退色は軽減はできます。

鉄粉イメージ

ウォータースポット

塗装面上に残った水滴のレンズ効果で、日光が集光され、塗装にシミを作ってしまいます。
しかも、シミは徐々に進行し、クレーター状になり陥没してきます。
出来にくい表面を形成するとともに、早い段階での除去が必要です。

イオンデポジット

雨水・水道水に含まれるミネラル分が付着してしまう状態で、塩素分が塗装面に残留して起こります。夏の炎天下での洗車時に多く起こる現象です。

鳥糞イメージ

鳥糞

木の実を丸呑みにしても消化してしまうほどの、強烈な消化液(酸)なので塗装にも悪影響を及ぼします。
放置すると変色し、塗装面に凹凸が発生してしまいますので、早めに除去することが大切です!
除去する場合は、直接拭き取ろうとせずに、洗車もしくは水でふやかしてから除去するようにしてください。

樹液

有機成分による、塗装の変色、変質、樹脂の固着等です。
長時間放置したままだと、クリアー層を変色させ、研磨しても戻らない場合がありますので、付着した場合は、素早く洗車もしくは水でふやかしてから除去するようにしてください。

虫の死骸

有機成分による塗装の変色・変質が起きます。
バンパー等に、虫の死骸が付着した時は、素早く水で洗い流しましょう。
固着すると、かなり取り辛くなります。

各種クレーター

酸性雨やシャンプー洗車のすすぎ不足、及び拭き取り不足が原因となります。
特に、酸性雨が蒸発する時に、次第に酸濃度が濃くなっていき、塗装を溶かして陥没させてしまいます。イオンデポジットと同様、夏の炎天下での洗車は控えて、水分の拭き取りを徹底することが大切です。

ペンキミスト

建築吹き付け・塗装現場付近での、塗料粒子の付着、板金修理等で入庫した時のマスキングの手抜きでスプレーミストを掛けられて付着すること等で発生します。
ボディーだけではなく、ガラス・モール等全体にかけられる場合もあります。
大量に吹き付けられた場合、塗装面がかなりザラつきます。

ペンキミストイメージ